認知症と診断されたら、次に家族の介護方法を家族間で話し合うことになります。
上にもあげましたが、共働きで日中誰もいない場合、今後、
認知症が進行して、とても家族だけでは見きれない状態になった場合を想定し、施設の入所の問題もでてきます。
認知症の要介護3と認定されたら、将来的な施設の入所については考えておくべきです。
家族のことですから、できるだけ身内で看てあげたいと思うかもしれませんが、介護する人はとても大変です。介護することで鬱や不眠になってしまう人も少なくありません。
介護する人される人のことを考えると施設の入所が一番なのではないかと思うのです。
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現在の日本では政府の政策から、長期の入院はできないため、万が一病気になっても、1ケ月もすると転院の話をされます。
さらに、ではいざ、施設に入所してもらおうか。。。ということになり、その時初めて施設を探し始めても、なかなか入所できないのも日本の介護の現状です。
公的な老人養護施設は、入居料が安いため、1年以上待っている人も多く、その間、特別養護老人ホームで空きを待つ、ということにもなりかねないのです。特別養護老人ホームはずっといられるわけではなく、長い期間はいることはできません。
また、養護施設は料金もとても高額です。1ケ月18万円はざらです。
このようなこともふまえ、金銭的な問題もたくさんでてきます。
介護度がどれくらいになったら施設入所にするか、資金はどれぐらいあり、どれぐらいまでなら支払うことができるのか、といったことなどを介護する家族間で話し合うことはとても大切です。
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